誠に恐れ入りますが、定員に達したため、
申込受付を締め切りました。
今後、キャンセル席が発生する場合がございます。

キャンセル席待ちをご希望される方は、
件名に「7月26日セミナー」と記載の上、
下記宛先までお問い合わせ下さいませ。
【コクヨ株式会社 セミナー事務局】
 [email protected]


急速に進化するテクノロジーと、暮らし方と働き方の変化を背景に、21世紀の「都市」と「人」を基軸としたオープンイノベーションの可能性を探ります。

いま、都市・地域における生活者起点のオープンイノベーションの手法として注目されているのが「リビングラボ」です。
生活環境での実験・実装を通して、利用者と提供者が共創プロセスの中でサービス・商品化等を進めていく一連の活動です。
日本はすでに人口減少社会をむかえており、社会システムも含めたイノベーションが不可欠です。

そこで今回は、今夏リリースするオープンイノベーションラボSOILにて、プロジェクトリーダーの東急電鉄/加藤氏より、アクセラレートプログラム立ち上げの背景からラボ構築までのプロジェクト過程について講演いただきます。
後半は、経産省/梶川氏とスマートドライブ/北川氏も加わり、ビジネスと政策の双方から望む「都市のイノベーション実践」に向けたトークセッションを行います。

開催日時 2019年7月26日(金)
14:30-15:00
 開場/受付
15:00-15:30
 オープニング
 オープンイノベーションの取り組みと場づくり
15:30-16:30
 トークセッション
 都市のイノベーション実践に向けて
 <ビジネス、政策の展望>
16:30-17:00
 オープンクエスチョン&クイックソーシャライズ
17:00-18:00
 ネットワーキングパーティ
会場
SOIL(Shibuya Open Innovation Lab)*1
東京都渋谷区区渋谷一丁目13番9号
渋谷拓銀ビル7階
※渋谷駅11番出口から宮益坂方面に徒歩1分
定員 100名 無料
※応募多数の場合は抽選とさせて頂く場合がございます
お問い合わせ先 コクヨ株式会社 セミナー事務局
[email protected]

*1 2019年7月OPEN
 1→10のインプリメンテーションにフォーカスしたラボ。
 多様性、寛容性、猥雑性、流動性など、強い個性を合わせ持つ街「渋谷」で、
 国内外のスタートアップ、大企業、投資家、メディア、官公庁などのプレーヤーと
 共に、最先端のテクノロジーを社会実装して、イノベーションを興します。
2019年7月OPEN


急速に進化するテクノロジーと、暮らし方と働き方の変化を背景に、21世紀の「都市」と「人」を基軸としたオープンイノベーションの可能性を探ります。

いま、都市・地域における生活者起点のオープンイノベーションの手法として注目されているのが「リビングラボ」です。
生活環境での実験・実装を通して、利用者と提供者が共創プロセスの中でサービス・商品化等を進めていく一連の活動です。
日本はすでに人口減少社会をむかえており、社会システムも含めたイノベーションが不可欠です。

そこで今回は、今夏リリースするオープンイノベーションラボSOILにて、プロジェクトリーダーの東急電鉄/加藤氏より、アクセラレートプログラム立ち上げの背景からラボ構築までのプロジェクト過程について講演いただきます。
後半は、経産省/梶川氏とスマートドライブ/北川氏も加わり、ビジネスと政策の双方から望む「都市のイノベーション実践」に向けたトークセッションを行います。
開催日時
※主催者の都合により、内容等変更になる場合がございます。予めご了承ください。
2019年7月26日(金)
14:30-15:00
 開場/受付
15:00-15:30
 オープニング
 オープンイノベーションの取り組みと場づくり
15:30-16:30
 トークセッション
 都市のイノベーション実践に向けて<ビジネス、政策の展望>
16:30-17:00
 オープニングクエスチョンとクイックソーシャライズ
17:00-18:00
 ネットワーキングパーティ
会場
SOIL(Shibuya Open Innovation Lab)
東京都渋谷区渋谷一丁目13番9号 渋谷たくぎんビル7階
※渋谷駅11番出口から宮益坂方面に徒歩1分

1→10のインプリメンテーションにフォーカスしたラボ。
多様性、寛容性、猥雑性、流動性など、強い個性を合わせ持つ街「渋谷」で、
国内外のスタートアップ、大企業、投資家、メディア、官公庁などのプレーヤーと共に、最先端のテクノロジーを社会実装して、イノベーションを興します。
定員 100名 無料
※応募多数の場合は抽選とさせて頂く場合がございます
お問い合わせ先 コクヨ株式会社 セミナー事務局
[email protected]

■スピーカー紹介
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加藤 由将 
東京急行電鉄株式会社
フューチャー・デザイン・ラボ
イノベーション推進担当 課長補佐

東京急行電鉄株式会社に入社後、社内新規事業のコンセプトデザインから現場運営まで携わる。東急グループとベンチャーとの事業共創プログラム「東急アクセラレートプログラム(TAP)」を立ち上げ、運営統括を務める。2019年に「Shibuya Open Innovation Lab(SOIL)」開設。テクノロジーの社会実装にフォーカスして、日本社会・経済のDX・イノベーションを促進する。AIによるダイナミックプライシングを活用し、MaaSを含む次世代まちづくりを検討している。

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北川 烈 
株式会社スマートドライブ
代表取締役

慶応大学在籍時から国内ベンチャーでインターンを経験し、複数の新規事業立ち上げを経験。その後、1年間米国に留学しエンジニアリングを学んだ後、東京大学大学院に進学し移動体のデータ分析を研究。その中で今後自動車のデータ活用、EV、自動運転技術が今後の移動を大きく変えていくことに感銘を受け、在学中にSmartDriveを創業し代表取締役に就任。













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梶川 文博 
経済産業省
経済産業政策局 政策企画官

2002年、経済産業省に入省。中小企業金融、IT政策、デザイン政策、経済成長戦略の策定、産業競争力強化のための人材育成・雇用政策、経済産業省の人事企画・組織開発、ヘルスケア産業育成、マクロ経済の調査分析を担当した後に、経済産業政策局の政策企画委員を経て、現職。





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モデレーター
齋藤 敦子 
コクヨ株式会社
ワークスタイル研究所 主幹研究員
一般社団法人Future Center Alliance Japan 理事

設計部にてワークプレイスデザインやコンサルティングに従事した後、働き方や働く環境についての研究およびコンセプト開発を行っている。主にイノベーションプロセスや共創の場、知的生産性などが研究テーマ、講演多数。渋谷ヒカリエのCreative Lounge MOV等、具体的なプロジェクトにも携わる。公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会ワークプレイスの知的生産性研究部会 部会長など兼務。

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