大学施設におけるラーニングコモンズ タイプ別に事例をご紹介
学びのスタイルの変化やDX化に伴い、学生が学習する環境は多様化しています。
一方で、リアルで集うことも改めて重要視されており、学生が来たくなり、友人などとコミュニケーションを促進できるような居心地の良い、魅力ある大学施設が求められています。
今後、大学施設においてラーニングコモンズの充実がますます重要になってくることが考えられます。
本資料では、ラーニングコモンズを4つのタイプに分類し、それぞれの事例をご紹介します。
大学施設の空間づくりの参考事例として、ご活用いただけますと幸いです。
【目次】
1.大学施設に求められること
2.ラーニングコモンズ 4タイプ
3.納入事例
-学習院大学 東1号館 図書館
-早稲田大学 中央図書館(18号館)
-国立大学法人福岡教育大学 Edu Co×Lab
-藤田医科大学 5号館 ラーニングコモンズ
-明治大学 駿河台キャンパスアカデミーコモン・ラウンジ「マロニエ」
-城西大学 23号館
-桃山学院大学 聖バルナバ館 co-momo
-長崎県立大学 情報セキュリティ産学共同研究センター
※本資料は、教育関係者の方に限りご紹介させていただきます。ご了承ください。