令和4年に文部科学省（学校施設の在り方に関する調査研究協力者会議）から、「Schools for the Future 『未来思考』で実空間の価値を捉え直し、学校施設を学びの場として創造する」をキーコンセプトとした、「新しい時代の学びを実現する学校施設の在り方について」の最終報告書が発表されました。

そこで今回は、既存校舎や学校施設内の空間に余裕が少ない場合でも取り入れやすい「多目的スペース」について、実際に導入をした学校様6校の事例を資料にまとめました。

ぜひご一読いただき、これからの学校施設や多目的スペース設置をご検討される際にお役立てください。

◆コンテンツ
・「新しい時代の学びを実現する学校施設の在り方について」
・  教室・教室周辺の空間の改善・充実に関する創意工夫の例
・  多目的スペースについて
・［納入事例 1］豊島区立池袋第一小学校
・［納入事例 2］女川町立女川小学校・中学校
・［納入事例 3］井原市立井原中学校
・［納入事例 4］泉南市立泉南中学校
・［納入事例 5］江東区立豊洲西小学校
・［納入事例 6］川崎市立小杉小学校